真庭市議会 2018-06-07 06月07日-01号
また、今回購入する車両は蒜山久世ルートに配備する予定でありますが、現在当ルートで使用している車両、4台ございますが、このうち29人乗り車両と交換することとしております。車両の大型化によりまして朝夕の混雑時にスムーズな対応が可能となり、運行の効率性、利便性向上が図られるものと考えております。また、購入費用に係る財源措置として国の補助金と過疎対策事業債を活用することとしております。
また、今回購入する車両は蒜山久世ルートに配備する予定でありますが、現在当ルートで使用している車両、4台ございますが、このうち29人乗り車両と交換することとしております。車両の大型化によりまして朝夕の混雑時にスムーズな対応が可能となり、運行の効率性、利便性向上が図られるものと考えております。また、購入費用に係る財源措置として国の補助金と過疎対策事業債を活用することとしております。
その第一弾として59人乗り車両を2台導入するための変更であります。 小型動力ポンプつき積載車購入事業でありますが、今回損傷の激しい小型動力ポンプ積載車を前倒しで更新するに際して、積載していた小型動力ポンプの故障も重なったことから、小型動力ポンプつき積載車の現計画4台から6台に増大するものであります。
まず、ICT街づくり実証実験に関してタブレット300台とした根拠や配付先について、また小型パトロール車両購入について1人乗り車両とした理由や台数、管理方法について、公共交通の利便性向上に関しては今後の公共交通会議の開催予定などについて、また防犯カメラ設置については設置場所について、観光施設整備工事では整備箇所等について、学校給食用食器について食器の種類や利用方法についてそれぞれ質疑がありました。
また、岡山県内ですが、和気町ではこうした観点で協議し、3年前からディマンド交通事業として10人乗り車両を使って和気町乗り合いタクシーを実施して好評のようでございます。こういうバスでございますけど、こういう10人乗りの車でございますけれども、このディマンド交通の視点も現段階では私は今後検討の余地もあろうかと思います。
また、平成18年にはコミュニティタクシー路線を設けておりまして、平日運行でジャンボタクシーで9人乗り車両1台でございます。この運賃につきましても1乗車一律100円でございます。ジャンボタクシーにつきましては、小回りがきき便利であるということで、評判もよくて、今後ふやしていこうかなというふうな計画もあるようでございます。
2分の1の国庫補助金を活用して購入の予定であり、車種につきましては15人乗り車両を考えております。 また、スクールバス運転管理につきましても本年度同様、日生運輸株式会社に業務委託を考えております。 次に119ページ、教育総務費、事務局費、貸付金、奨学資金貸付金1,686万円の内訳についてお答えします。